英才教育のお話

2011.11.30.16:29

日本では、社交ダンスは、年配の方に人気です・・・・


ゆきうさぎが通う、桜田ダンス教室では、生徒さんは60代以上の方が多いです・・・・

大阪で習っていたダンス教室でも、だいたい同じくらいでした・・・・


これは、社交ダンスを始める年齢が高いから・・・・

50代以上で始める、という方がめずらしくありません・・・・


若いころからやっていた、という方でも、ほとんどは大学生になってから・・・・

高校生以下で始めた、という人は、ほんとに少ないんです・・・・


バレエは、幼稚園から習う子が多いのに・・・・

どうしてなんでしょうか・・・・



バレエは、子ども用の教室がたくさんあります。

でも、社交ダンスでは、めったにありません・・・・

高校生以下で習っている子の多くは、大人用の教室に来ています・・・・


だから、子どもが社交ダンスを習う機会が、ほとんどないんです・・・・


子ども用の教室がない理由は、よくわからないんですが・・・・

もしかしたら、男女カップルで踊るからかもしれません・・・・


バレエでも、男女ペアで踊る場面はありますが、女性だけで踊るところが多いので、子どもに習わせるのに抵抗が少なかったんじゃないでしょうか・・・・



それに、体の使い方のちがいも、影響している可能性があります・・・・


バレエは、アンドウォールのように、極端に体をやわらかくする必要があります。

クラシックの場合は、技術が高くないと、主役を踊ることができません・・・・


でも、社交ダンスでは、体を無理に動かすことはあまりありません。

一生懸命練習すれば、大人になってから習っても、なんとかなります。


理由はほかにもあるかもしれませんが、とにかく、社交ダンスは若いうちから始める人が少ないんです・・・・



社交ダンスは、どの年齢から始めてもかまいません。

本人の努力次第で、いつからでもうまくなります。


ある程度踊れれば、極めなくても、十分楽しめます。

競技会やパーティのデモンストレーションは一番の晴れ舞台ですが、それだけが楽しみではありません。

サークルに参加するなど、いろんな楽しみ方ができます・・・・



いいことずくめの社交ダンスですが、子どものころから習っていないから、困ることも・・・・


国際競技会で、いい成績が取りにくいんです・・・・



外国では、高校生以下から習っている子がたくさんいます。


イギリスでは、ピアノを習うような感覚で、ダンスを習うんだとか・・・・

うらやましい環境ですね・・・・


やっぱり、小さいときから、正しい姿勢やリズム感を身につけた方が、競技会では有利だと思います・・・・


今、社交ダンス界では、イタリアが強くなりました。

社交ダンスの選手を強化して、英才教育をしたからだそうです・・・・


その点、桜田先生や田中英和先生ら、世界のファイナリストに残った先生方は、すごいのん・・・・

大人になってから始めて、そこまでのぼりつめたんですから・・・・

きっと、すごい努力をされたんだと思います・・・・



でも、日本では、社交ダンスは大人のもの、という考えを持っている人が大部分・・・・

子どものころから習える子は、先生のお子さんなど、ごくわずかです・・・・


日本でも、英才教育ができたらいいんですけどね・・・・



先日、ネパールのトレッキングに行きました。

地元の人は、標高の高いところで、ものすごく急な坂道や階段をらくらく、かけまわってます・・・・


オリンピックのマラソンに出たらいいのに・・・・

きっと、優勝できますよ・・・・


ところが、ガイドのギャンさんは、とっても残念そう・・・・


ネパールは貧しくて、選手の養成がほとんどできてないんです・・・・

せっかく素質がある人が多いのに、もったいないことです・・・・


せめて、日本の高校や大学に留学するルートでもできたらいいのに・・・・

これからは、そういうボランティアがあってもいいですね・・・・



写真は、ステファノ・ディ・フィリッポ、オルガ・ウルモヴァ組です。


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次回は、こちら

トレッキング挑戦! ゴサインクンドとヘランブー その4

2011.11.30.08:55

5日目は、トレッキングの2日目。

標高3350mのシン・ゴンパを出て、約6km歩き、3900mのラウレビナヤクを目指します。



ゆきうさぎが個人ポーターをお願いしたのと、みんなの荷物を持つポーターが少なすぎたので・・・・

前日に泊まったドンチェから、2人のポーターに来てもらいました!


早くも、この日の朝には到着・・・・

夜、あのものすごい坂を駆け上がって来たんですよ・・・・



ということで・・・・

ゆきうさぎの個人ポーターは、昨日、みんなの荷物を運んでいたキラーンさんが担当することになりました!


キラーンさんは、カトマンズから来たスタッフの中でも、一番のイケメン・・・・

修さんによると、「イケメン、キラーン☆」と覚えるんだそうで・・・・


キラーンさん、よろしくお願いします!!!



こちらは、地名の由来となった、シン・ゴンパです。

チベット仏教の小さいお寺です・・・・


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ではでは、トレッキング開始・・・・


この日も曇りです・・・・

山の景色は、見えません・・・・


旅行中に書いた記事のうち、山が見えたのは、この日ではなく、翌日でした・・・・

おわびして、訂正します・・・・


リンドウのお花が、ありました・・・・

ゲンティアナ・デプレッサというお花です・・・・


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曇りで寒いので、お花は閉じてしまってます・・・・


こっちは、ちょっとだけ開いてました・・・・

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この日も、樹林帯の中を歩いていきます・・・・


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木から、サルオガセがぶら下がっていました・・・・

魔女の森で、木からだらーんと下がっている、あれです・・・・

成長すると、もっと長くなります・・・・


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深い森には、こんもりと、コケが生えています・・・・


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コケは、ふわっふわ・・・・

とっても、やわらかそうです・・・・


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左上は、シャクナゲの木です。

右下にある赤い木は、調べてみましたが、わかりませんでした・・・・


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ネパールは、シャクナゲの宝庫・・・・

4月ごろには、色とりどりのシャクナゲの花が、満開になります・・・・

ぜひ、そのころにも行ってみたいものです・・・・



やっと、見つけました!

リンドウの咲いてるところ・・・・!


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よく見ると、ツートーンになってます・・・・

かわいいのん・・・・



今日のトレッキングは、距離も短く、急な坂も少なかったので、午前中だけ・・・・

お昼には、ラウレビナヤクのロッジに着きました!


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ここは、標高3900m・・・・

お日様も出てなくて、寒いのん・・・・

外の気温は、0度くらいです・・・・


ううう・・・・

ゆきうさぎたちは、ロッジに入りました。


でも、ここは国立公園内。

午後3時まで、暖房は禁止です。

きっと、薪を取りすぎないように、ということでしょう・・・・


お昼を食べて、凍えながら待って、やっと3時。

ストーブに、火が入りました・・・・


みんな、ストーブにかじりつきながら、お茶を飲んでます・・・・

クッキーも出て、ティータイムです・・・・


しばらくして、ゴサインクンドから、フランス人の親子が降りてきました。

息子の方が、英語をしゃべったので、しばしおしゃべりタイム・・・・


この日は、ゴサインクンドより向こう側の、ラウレビナ・パスの方から来たそうです・・・・

すごい、体力ですね・・・・



ここのロッジからは、電灯もありません・・・・

各自、懐中電灯を使います・・・・


トイレは、ロッジの部屋の廊下を出たところにありました。

夜は、星がとってもきれいで、天の川もちゃんと見えました・・・・


明日は、きっと、お天気ですよ・・・・


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6日目は、ラウレビナヤクを出て、聖なる湖、ゴサインクンドに向かいます・・・・ 



トレッキングと両立させる?お話

2011.11.29.17:09

みなさーん!

ネパールのトレッキングから、帰ってきました・・・・


トレッキングの様子については、「トレッキング挑戦! ゴサインクンドとヘランブー 」の記事を連載中です・・・・

ぜひ、こちらもご覧になってくださいな・・・・



今回のトレッキングは、思ったより、ずっと大変でした。

ゆきうさぎが甘く見ていたというより、参加者全員の一致した意見でした・・・・


里山だと言われてたんで、日本の里山を連想してたんですが・・・・

実際は、30度前後の急斜面の登り降りが続く、とっても大変なものでした・・・・



筋肉は、動物性タンパク質を摂らないと、すぐに減ってしまいます・・・・

西チベットでは、筋肉がやせてしまい、大変でした・・・・


今回は、粉末プロテインを持っていき、筋肉が減らないように気を付けました・・・・



その結果、どうなったかというと・・・・


体の中の筋肉は、がっちりしました!

でも、腰の筋肉が強くなりすぎて、ごちごちになってしまいました・・・・


体のねじりが、利きません・・・・

やわらかな動きができなくなり、わっせ、わっせの体育会系の感じになっちゃったんです・・・・



これは、今回のトレッキングの足場が岩だらけだったことによるものです。


岩の上は、不安定になるので、体を安定させるように、中心部の筋肉が鍛えられます。

階段が多かったことで、ますます体の中の筋肉は丈夫になりました!


でも、トレッキングでは、繊細な動きは必要ありません・・・・

足場が不安定なので、ころばないよう、しっかり立つだけでも大変!

それ以上のことをする余裕は、ないんです・・・・


結局、細かい動きをする筋肉が劣化して、しっかりした動きに対応するよう、変化してしまいました・・・・



また、コントラリー・ボディ・ムーブメント(CBM)も、おかしくなってました・・・・


CBMは、体を対角線状に使う動きのことです。

ダンスの基本となる、体の使い方です。


ところが、今回のトレッキングでは、急斜面の登り降りが続いたため、ストックを使っていました。

ストックは、踏ん張る足と同じ側の腕を使って、足をサポートします。

このため、CBMとは逆の動きをするくせがついてしまったんです・・・・



トレッキングから帰って、その日のうちにマッサージに行き、翌日にはikue先生に体の様子を診てもらいました。

その結果、こんな具合になってることがわかったんです・・・・


ikue先生は、がんばって調整してくださいました・・・・

でも、あまりにひどい変化だったので、完全には調整しきれません・・・・



その翌日は、桜田先生のレッスン・・・・

わーん、叱られる・・・・

どうしよう・・・・



意外にも、桜田先生は、やさしかったんです・・・・

もちろん、できてないところは指摘されましたが、叱られることはありませんでした・・・・

よかったのん・・・・



でも、今回も、トレッキングとダンスとの両立はできませんでした・・・・

ニュージーランドのミルフォード・トラックのトレッキング のときも、ダメだったんです・・・・


インドヒマラヤ花の谷 のように、馬に乗れればいいんですが、今回のように、馬が使えないところもあります。

そういうとき、どうするか・・・・

これからの課題になりました・・・・




写真は、アンジェロ・マドーニア、アレッシア・ベッティ組です。



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次回は、こちら

トレッキング挑戦! ゴサインクンドとヘランブー その3

2011.11.29.08:58

4日目は、ドンチェを出発!

いよいよ、待望のトレッキングの始まりです・・・・


ゆきうさぎは、山ガールに・・・・!


山ガールは、実力より、かっこから入ります・・・・

ゆきうさぎの山ガールルックは・・・・


白地にピンクの花柄の、長そでシャツ!

裏ボアつき、黒のひざ上丈の、山スカート!

薄手の黒タイツ!

黒白ノルディック模様の、レッグウォーマー!

カーキ色の、トレッキングシューズ!


かわいいのん・・・・


添乗員の修さんには、受けました!

旅客のおじさま、おばさま方は、「・・・・」



トレッキング時間があまり長くない日は、「6、7、8」の時間で行きます。


電話がないので、モーニングノックを6時に・・・・

このとき、お紅茶と洗面用のお湯を出してくれます。


7時に、荷物を出して、朝食のレストランへ・・・・

アンダワさんが、ロッジのスタッフに指示して、朝食を準備してくれます。

おかゆ、カリフラワーなどの温野菜、ソーセージ、パンケーキにジャムやハチミツといったメニューが定番です。


8時に、トレッキングに出発!

直前に、ストレッチ体操をして、体をほぐし、温めます。


修さんは、野球部出身で、お父様もアルピニストという体育会系・・・・

「いち、にー、さんっ、しっ・・・・!」

掛け声も、ちょー元気!!!



では、出発です!


この日は、ドンチェから、いったん、トリスリ・コーラという川まで降り、橋をわたります。

「トリスリ」というのは、ヒンドゥー教のシバ神が持っている三つ又の錫杖、「コーラ」は川という意味です・・・・


それからは、ひたすら登り・・・・

地図で見ると、50度以上の傾斜になっているところも・・・・

平面距離にすると7kmくらいですが、のり面はもっとですよね・・・・



先頭は、サブガイドのオンゲルさん。

そのあとに旅客が続き、最後がサーダーのギャンさんです。

修さんは、旅客の間を、行ったり来たりします・・・・


目立たないですが、とっても大事なのが、サブガイドのリンジーさんの役目です。

リンジーさんは、みんなより早く行き、道を整備したり、分岐点に矢印を付けたり、ロッジを確保したりします・・・・

特に、ロッジは、ほかの客に取られてしまうこともあるので、大変なんです・・・・



最初は、ゆったりとした下り坂・・・・

道も、きれいです・・・・


お百姓さんが、牛を使って畑を耕しています・・・・


ヤギさん、かわいいのん・・・・

急な岩山でも、平気です・・・・


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山も、のどかな感じです・・・・


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ギャンさんが、木の向こう側に咲いていたランのお花を見つけて、写真を撮ってくれました!


デンドロビウムの仲間だと思います・・・・

かわいいのん・・・・


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アワの畑がありました。

不思議な形の穂ですね・・・・


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しばらく降りていくと、川に出ました。

トリスリ・コーラです・・・・



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とっても、きれいなのん・・・・


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トリスリ・コーラを渡ると、いよいよ登りが始まります・・・・


まず、ちょっとした階段を上がりました。

それからは・・・・


でーーーーーん!!!!!


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えーっ!

こんなとこ、登るの・・・・?


そうなんです・・・・

斜面の傾きは、50度を超えてます・・・・


もちろん、まっすぐには登れません。

道は、ヘアピンカーブになっています・・・・


でも、そのうねうね道でさえ、傾斜は30度以上・・・・

顔の前に、地面があります!


おまけに、ふぞろいの岩だらけ・・・・

傾斜がきつすぎるので、土の道だと、雨風で簡単にけずられてしまうんです・・・・


岩の段々も、1段1段がすごく大きい・・・・

30cmから40cmくらいあります・・・・

ずっと、2段飛ばしで階段を登ってる感じです・・・・



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ひえー・・・・


でも、旅客もスタッフも、みんな強者ぞろい!

いつまでも続く急斜面を、ほいほい登って行きます!


特に、ポーターさんたちは、ちょーすごい・・・・!


ひとりがかついでる荷物は、なんと、60kg!

おでこに布を置いて、その上に荷物のひもをかけています・・・・


そんな状態なのに、岩だらけの急斜面をものともせず、どんどん大股で登ってしまうんです・・・・

さすが・・・・



かっこから入った山ガールのゆきうさぎは、3kgくらいの自分の荷物だけで、へろへろ・・・・

でも、写真はがんばって撮りました!


お花、かわいいのん・・・・


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キノコも、かわいいのん・・・・


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こっちも、かわいいのん・・・・


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これは、キク科のシノティスの仲間だと思うんですが・・・・


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サルノコシカケも、ありました・・・・


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上から、外国人のカップルが降りてきました。


ゆきうさぎを見て、「かわいいから、写真撮らせて!」

わーい!


原宿とかでは、かわいい子はストリート・スナップされますが、ネパールでも・・・・

ストスナならぬ、山スナされちゃいました!


今ごろ、山ガールのゆきうさぎが、どこかのHPに載ってるかもしれません・・・・



こちらは、添乗員の修さんの、山スナです!

いえーい!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-111115_115138.jpg



樹林帯の中を、えっさ、えっさと登りに登って・・・・


お花がたくさん咲いているところに着きました。

お昼ご飯の場所、デウラリです・・・・


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お昼ご飯を食べて、また、岩山を登ります・・・・

デウラリのロッジを見下ろしながら・・・・


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ここで、デウラリのお花の写真をつけて、ブログ記事を書こうとして、がくぜん・・・・

携帯が、圏外になってます・・・・!!!


もう、圏外?どうしよう・・・・

尾根歩きだから、電波は入ると思ってたのに・・・・

大ショックです・・・・


ゆきうさぎのリア友は、みんな、心配性・・・・

絶対に心配させてしまいます・・・・

実況中継を期待しておられる読者のみなさんも、がっかりされるでしょう・・・・


でも、どうしようもありません・・・・

仕方なく、山道を登り続けました・・・・



ヒマラヤ山脈のネパール側は、雨の多いところです。

きれいなシダが、たくさん茂ってます・・・・


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また、サルノコシカケです。

おサルさんも、この登りには疲れるのかも・・・・


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これは、ヤマハハコの仲間ですよ。

かわいいのん・・・・


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樹林帯の中は、こんな感じです・・・・


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こちらは、ツリフネソウ属のインパチェンスの仲間だと思うんですが・・・・

珍種かも・・・・


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赤い実、かわいいのん・・・・

コトネアスター属の、ヒメシャリントウです・・・・


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きれいなお花をながめながら、ひたすら、岩山を登り続けました・・・・


お天気は、ずっと曇り・・・・


いつもの年なら、ネパールの11月から冬にかけては乾季。

青空がひろがり、遠くの山までばっちり見えるそうです。


ところが、この日は、全然晴れませんでした・・・・

旅客たちは、がっかり・・・・


でも、ゆきうさぎは、いろいろ植物が撮れたので、けっこう満足・・・・

雨が多い方が、植物はきれいに見えるんです・・・・



なおも登って行くと、突然、あられが降り出しました!

1mmくらいの氷のつぶが、ばらばらと落ちてきます・・・・

氷なので、ぬれずにすみました・・・・


もうちょっとで、シン・ゴンパのロッジだから・・・・

修さんとギャンさんは、ゆきうさぎを励ましてくれました!



あられが降り出してから15分後の、午後3時45分、無事にシン・ゴンパのロッジに到着!

修さん、ギャンさん、ありがとうございました・・・・


シン・ゴンパは、標高3350m。

トリスリ・コーラから、約1400m登ってきたことになります・・・・



到着したら、すぐにあったかいミルクティーとクッキーが出ました・・・・

とってもおいしかったのん・・・・



やっぱり、このトレッキングは、思ってたよりずっと大変・・・・

初日から、ほかの旅客より遅れてしまいました・・・・


修さんから、「明日から、プライベート・ポーターをつけますか?」と聞かれました。

プライベート・ポーターとは、個人の荷物を持ってくれるポーターのことです。


明日からは、もっときつい行程・・・・

プライベート・ポーターは有料ですが、荷物を持ったまま、遅れずに登れる自信はありません・・・・

思い切って、お願いすることにしました!



シン・ゴンパのロッジは、お風呂と暖房はなく、トイレは共同です。

でも、時間制限なしで電気がつきました。


西遊旅行では、冬用の寝袋と、フリースのインナーシュラフを貸してくれました。

ゆっくり本を読みながら、おやすみなさい・・・・



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5日目は、シン・ゴンパを出て、ラウレビナヤクというところへ向かいます・・・・ 



ダンス音楽のお話 その2

2011.11.28.17:17

今回は、ダンス音楽のお話の、2回目。


拍子と速さが合っていても、曲によって、、踊りやすさがちがいます・・・・

どうしてなんでしょう・・・・



原因は、いろいろあります。


ひとつは、前回お話ししたように、曲のイメージの合う合わないの問題です。



じゃあ、それ以外には、どんなものが・・・・




まず、曲の中で、スピードに大きな変化があると、踊りにくくなります・・・・


例えば、ボーカルがこぶしをきかせて、わざと音に長短をつけているとき・・・・

ピアソラのタンゴも、踊りにくいものが多いです。


こういう曲は、聞いたら名曲なんですが、踊ると難しいんです・・・・



特に、ダンスタイムで素人どうしが踊るとき、こんな曲がかかると、もう大変!

よほど、音楽に合わせて即興するのがうまい人でないと、リードができません・・・・


うまく踊れなかったら、教え魔おじさま、出番ですよー!!!

先生方、ダンスタイムの曲は、よく考えて、選んでくださいね・・・・



ただ、デモの場合は、あらかじめ振付けを決めておくので、問題ありません。

個性的な振付けをして、かえって曲の持ち味が生かされてることも、多いと思います・・・・




次に、アクセントの位置がずれているものも、踊りにくい原因です・・・・


ワルツを踊るとき、浜辺の歌や早春賦など、日本にも3拍子の曲はありますが、踊りにくい・・・・

それは、前にもお話ししたとおり、アクセントが「3」ではなく、「1」にあるからです・・・・


これは、海外旅行のとき、お土産CDを買う場合に、要注意です。

試聴させてもらって、どこにアクセントがあるか、確認します。


特に、農耕民族のところは、危ない・・・・

エチオピアの音楽も、アクセントが前にあり、ダンスの先生へのお土産にはなりませんでした・・・・




繰返しの特徴も、踊りやすいかどうかの決め手になります。


ほとんどの曲は、2小節が1セット。

2小節と次の2小節で、また1セット、4小節と次の4小節が1セット・・・・


ふつう、8小節単位で、曲が続いていきます。


ところが、この規則どおりにいってない曲があって・・・・

踊ってるうちに、え?と思っていると、曲に遅れてしまいます・・・・


ダンスタイムに使うと、教え魔おじさまが活躍しちゃうので、やめた方が無難ですね・・・・

もちろん、こういう曲も、デモで振付けに生かせば、うまく踊れます。



ちょっと不思議なのが、ラテンの闘牛士の踊り、パソドブレ・・・・

ふつう、エスパニア・カーニという曲を使うんですが、この曲、8小節単位になってないところがあるんです!


基本の曲がこうなので、競技会では、ほかの曲が使われることは、まず、ありません・・・・

デモでさえ、8小節単位だと、かえって振付けしにくいのか、ほかの曲を使うことは少ないんです・・・・




桜田先生は、クラシックの曲や、アルゼンチンタンゴの曲が、お好みです・・・・

来月のパーティ、楽しみですね・・・・




写真は、桜田ダンス教室 の、高橋譲仁先生、井川まゆみ先生です。


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次回は、こちら

トレッキング挑戦! ゴサインクンドとヘランブー その2

2011.11.28.08:47

3日目は、カトマンズを出て、トレッキングの起点となるドンチェへ向かいます・・・・



ドンチェへは、バスで6時間くらいかかります。

ゆきうさぎたちは、朝7時半に、カトマンズのアンナプルナホテルの玄関に集まりました。


今回のトレッキングでは、たくさんの人たちにお世話になります。


まず、サーダーと呼ばれるメインガイドは、ギャンさん。

3人兄弟の真ん中で、全員山岳ガイド、日本語も堪能なんです・・・・


サブガイドは、オンゲルさんとリンジーさん。

ともに、エベレストなど8000m級の山岳ガイドやポーターで有名な、シェルパ族です。


料理人は、アンダワさん。

各ロッジにはレストランがありますが、アンダワさんは日本人の好みをよく知っていて、口に合うものを作ってくれるんです・・・・


その他は、ポーターのみなさん。

ゆきうさぎたちがロッジで使う荷物を運んでくれます。

個人ポーターを付けている人もいます。



ゆきうさぎたちは、スタッフのみなさんとともに、迎えに来たバスに乗り込みました・・・・


・・・・ううう・・・・

くさい・・・・


バスは、家畜と土のにおいがまじったような、独特のにおいがします・・・・

一言でいえば、ヒマラヤ・チベットのにおい・・・・


でも、数分のうちに、慣れてしまいました・・・・



バスは、カトマンズを出て、うねうねの山道を登っていきます・・・・

すごい段々畑ですね・・・・


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きれいな木が、ありました・・・・

ポインセチアに、似てるんですが・・・・

何の木でしょうか・・・・


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段々畑は、まだまだ続きます・・・・

日本のとちがって、1段がすごく高いんです・・・・


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途中の休憩で、お花を撮りました。

かわいいのん・・・・


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オオカッコウアザミです。

メキシコ原産の、帰化植物だそうです・・・・


それにしても、こんなにすごい段々畑を作ってるなんて、ネパール人は働き者ですね・・・・


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ネパールの緯度は、沖縄くらい。

とってもあったかいので、バナナの木がたくさんあります・・・・


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途中で、ほかのバスが溝にタイヤをはめてしまい、動けなくなりました。

道がせまいので、ゆきうさぎたちのバスも、ストップです・・・・


ゆきうさぎたちは、バスを降りて、まわりをうろうろ・・・・


あっ、きれいなちょうちょを見つけました!

かわいいのん・・・・


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しばらくして、やっとバスが溝から脱出!

やれやれ、やっと先に進めます・・・・



トリスリ・バザールという町に着きました。

ここで、お昼ご飯です・・・・


八百屋さんの、店先です。

食材は、きっと、オーガニックですよ・・・・


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お昼ご飯を食べて、少し行くと、今度は道路工事で、一時ストップ・・・・

また、バスから降りて、うろうろします・・・・


お花3兄弟を見つけました!

すごく、ちっちゃいんです・・・・

かわいいのん・・・・


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レディス・スリッパーという名前のお花だそうです・・・・


急斜面といえば、滝!


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道路工事を抜け出して、またバスは走ります・・・・


今度は、ゆきうさぎたちのバスが、スリップ!

タイヤが空回りして、進めなくなってしまいました・・・・


スタッフのみなさんは、降りて、バスを押したり、タイヤのまわりにすべりにくいものを置いたりしました・・・・

でも、なかなか抜け出せません・・・・


ゆきうさぎたちも、バスを降りました。


現場は、がけくずれのあった場所・・・・

くずれた土の上を走ろうとして、ぬかるみにつかまってしまったんです・・・・


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ういーん、ういーん、ういーん・・・・

何度も何度もふんばって、やっと、抜け出しました・・・・



いろいろありましたが、午後3時ころ、ドンチェのロッジに到着しました!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-111115_091856.jpg


ドンチェは、標高2040m。

すごく寒くて、あたりはガスで真っ白でした・・・・


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4日目は、いよいよトレッキング開始です・・・・

ダンス音楽のお話 その1

2011.11.27.17:21

今回は、ダンス音楽のお話です。



音楽がなくても、ダンスが踊れないわけではありません。

でも、音楽があった方が、乗れるし、踊りやすい・・・・


音楽が、ダンスにとって大切であることは、だれも認めるところだと思います!




もちろん、音楽だったら、なんでもいいわけじゃありません・・・・


社交ダンスの場合は、種目ごとに、何拍子かと、競技会に使う場合は、音楽の速さが決まっています。


例えば、スタンダードのワルツは、4分の3拍子で、速さは30。


「30」という数字は、1分間に入る小節数のことです。

ダンス用のCDを買うと、たいてい、この数字が書いてあります。



もちろん、ワルツの30というのは、競技会用。

ふだん踊るときや、デモのときは、速めや遅めを使うこともあります。


好みもあるし、だいたい、スローテンポの方がむずかしいです・・・・

体がブレてたら、目立つから・・・・



速いのは速いので、大変です!

体の動きがにぶいと、脚がもつれてしまいます・・・・


ラテンのジャイブは、ロックンロール系。

プロは簡単そうに、ちゃんちゃん踊ってますが、実際に踊ってみると、全然、ついていけません・・・・


筋トレを始めてわかったんですが、やっぱり、筋肉が足りないと、激しい動きはできないんですね・・・・




音楽は、もう一つ大切なもの、イメージがあります・・・・


社交ダンス用のCDを買っても、これって、タイプじゃない・・・・というのが、よくあります。

特に、ラテンの場合、アフリカのマサイ系のはずむような動きは、合いません・・・・


ルンバ、サンバ、チャチャチャというのは、もともと、高温多湿の地域が発祥です。

動きに、粘りがあります。


一方、乾燥サバンナのマサイ系は、移動が少なく、その場で飛び跳ねる動き。

やっぱり、音楽も、動きに合ったものになるんですね・・・・




写真は、桜田ダンス教室 の、高橋滋先生、高崎なぎみ先生です。


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次回は、こちら

トレッキング挑戦! ゴサインクンドとヘランブー その1

2011.11.27.08:58

みなさま、お待たせしました!

今回からは、11月12日から23日まで行ってきた、ネパールのトレッキング旅行記です!


ゆきうさぎは、トレッキングはニュージーランドのミルフォードトラックとインドヒマラヤ花の谷以来・・・・

どちらも、日本でも有名なルートで、そんなに大変な内容ではありませんでした・・・・


ちょっとしっかりしたのに挑戦したい・・・・

そう思って選んだのが、今回のコースです・・・・



では、早速、内容に入りましょう・・・・


今回のコースは、ネパールのヒマラヤ山群のうち、ほぼ中央部に位置するランタン山系にあります。

西遊旅行から地図をお借りして、確認しましょう・・・・




このコースは、ゴサインクンドコースとヘランブーコースの合体版です。


ゴサインクンドコースはドンチェを、ヘランブーコースはスンダリジャルを起点とする往復コースです。

往復なので、どこで折り返してもいいんですが、一応、ターレパティで分かれてるみたいです・・・・


西遊旅行は、今回、このふたつを一緒にして、縦走することにしました。


カトマンズから車でドンチェまで行き、そこからトレッキング開始。

シン・ゴンパ、ラウレビナヤク、ゴサインクンド、ゴプテ、クトゥムサン、チソパニの各ロッジに宿泊。

最終日は、スンダリジャルでトレッキングを終わり、そのまま車でカトマンズに帰ります。



日本では、ランタン谷のことはよく知られており、定番のトレッキングコースになっています。

でも、今回のコースは、同じランタン山系にありながら、日本ではほとんど知られていません・・・・

西遊旅行でも、ゆきうさぎたちのツアーが最初の出発組です!


ちなみに、ネパールでは、どちらも定番コース。

カトマンズの本屋さんでは、詳しい地図も売っています。



それでは、実際の旅行に入りましょう・・・・



11月12日は、成田空港と関西空港に、それぞれ集合。

旅客は、ゆきうさぎを入れて8名。

添乗員は、大阪営業所の修さんです。


ネパールへは、日本からの直行便がありません・・・・

西遊旅行では、いつもバンコク経由で行っています・・・・



というわけで、初日は、日本からバンコクへ行って、旅客と添乗員が合流します。

修さんは関西空港から来ました。

ゆきうさぎたちのためには、成田空港にお見送りの社員が来てくれ、バンコクでの合流方法も教えてくれるんで、安心なんです・・・・



バンコクからカトマンズに行く飛行機は、午前中に出てしまうので、バンコクに行った日には間に合いません。

空港近くのホテルで1泊して、翌日の便を利用することになります・・・・



12日は、バンコクの空港に着いて、全員が合流してから、すぐにバスでホテルに向かいました。


バンコクといえば、水害が深刻な問題になっています・・・・

到着当時、一番ひどい時期は脱したんですが、水がなかなかひかず、みんな困っていました・・・・


国際便が発着するスワンナプーム空港は、被害を受けていないんですが、水害の影響はあっちこっちに・・・・


市内では、ホテルが大混雑・・・・

ゆきうさぎたちが泊まったホテルは、普段はがらがらなんですが、この日は人でいっぱいでした・・・・


ホテルに泊まれる人は、いい方・・・・

道路わきに車を並べて、その中で寝泊まりしている人たちもいます。

エコノミー症候群にならなければいいんですが・・・・


道路には、バスも並んでいました。

ずらーーーーっと、びっくりするほどの台数です・・・・

いつもは、街中を走ってるんですが、洪水で走れないので、このあたりに並べてあるんだそうです・・・・



13日は、ホテルを出て、午前中の飛行機で、カトマンズに向かいました。


バンコクのタクシーは、ショッキングピンクやオレンジといった、キャンディーカラーが特徴!

とっても、かわいいのん・・・・


携帯で撮影したら、乗ってみたいというコメントをたくさんいただきました!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-111113_075839_ed.jpg


飛行機は、ミャンマー、バングラデシュ、インドの上空を飛び、ネパールへ向かいます。

途中は、晴れていて、下がよく見えました。


あっ、これは・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ


踊る!旅する!ゆきうさぎ


なんか、前衛芸術みたいなんですが・・・・

実は、バングラデシュの川なんです!


このあたりは、標高が低く、高低差もほとんどないので、川が大きく蛇行してるんです・・・・

グーグルマップで、衛星写真を表示すると、もっとたくさん見られますよ・・・・



飛行機は、約4時間で、ネパール上空へと入ります・・・・


わーい!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ


ヒマラヤが、見えました・・・・!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ


実は、修さんの粋なはからいで、ゆきうさぎたちの席は、全員ヒマラヤが見える窓側!

みんな、大喜びです・・・・


やがて、飛行機は、ぐるっと旋回しました・・・・

もうすぐ着陸です・・・・


と思ったら、また、ヒマラヤが見えました。

どうやら、上空を1周したようです・・・・


また、まわりました・・・・

あれれ、また・・・・


飛行機は、カトマンズの上空を何周もして、やっと着陸・・・・

1時間くらい遅れてしまいました・・・・


原因は、ネパールのお天気のせいでした。


ネパールは、山が多いので、お天気がくずれやすい・・・・

この日は、ほかの空港のお天気が悪く、そちらからの便が遅れて到着していたため、カトマンズ空港が混雑して、なかなか降りられなかったそうです・・・・


ネパールでは、こんなことは日常茶飯事。

ちょっとくらい遅れても、時間は十分あります。



カトマンズ空港には、カトマンズのガイド、ジーバンさんが迎えに来てくれました。

9月にカトマンズに立ち寄ったときに、お世話になった方です。

ゆきうさぎのことを覚えていてくれて、喜んでくださいました・・・・


ホテルは、9月に泊まったのと同じ、アンナプルナホテルです。

夕食にはまだ早かったので、みんなで近くのタメル地区という商店街に行き、お買い物をしました。



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翌日14日は、いよいよ、トレッキングの起点となる、ドンチェに向かいます・・・・

いつも時計まわりのお話

2011.11.26.17:31

今回は、社交ダンスのターンのお話です。


ターンには、まわる向きによって、2種類のものがあります。


右、すなわち時計まわりが、ナチュラル・ターン。

左、すなわち反時計まわりが、リバース・ターンです。



ひとりで踊ってるなら、どっちのターンでも、やり方は同じ。

まわる方向がちがうだけです。


ところが、社交ダンスは、2人1組なので、ややこしくなります・・・・



スタンダードの場合、2人が組んだまま、まわります。


この組み方だと、ナチュラル・ターンの場合は、男性が内側、女性が外側になります。

反対に、リバース・ターンは、女性が内側、男性が外側です。



ゆきうさぎは、ダンスを始めたころは、両方のターンを、おなじようにまわりました。

もちろん、内側・外側の区別がついてないので、うまくいきませんでした・・・・



次に、ナチュラル・ターンのときは外まわりだからと、ぶーん!とまわりました。

その結果、遠心力で、ぶっ飛んでいきました・・・・


体の軸が、できてなかったんです・・・・



体が、一応まっすぐになったあとも、ターンがうまくできませんでした・・・・

ナチュラル・ターンはまわり足りず、リバース・ターンはホールドからはずれてしまうんです・・・・



桜田先生によると、原因は、組み方からくるちがいを、理解できていないこと・・・・



スタンダード・ダンスでは、女性から見ると、男性が右側にいます。

右まわりだと、ホールドは維持できますが、左まわりだと、はずれてしまいます・・・・


だから、右まわりをナチュラル、左まわりをリバースというそうです・・・・



特に、女性は、ナチュラル・ターンが外まわりなので、大きくターンしないと、回転が足りません。

このため、体を常に右まわりにさせているイメージで、やりすぎと思うくらい、まわらないといけないんです・・・・


逆に、リバース・ターンのときは、体の内部の回転と、実際の回転の向きが逆になります。

結果として、内側の女性は、ほとんどまわらないんです!



これは、物理的にいうとあたりまえかもしれないんですが、なかなかわかりませんでした・・・・



先入観なんですが・・・・


女性のゆきうさぎからすると、ナチュラル・ターンでまわりすぎると、男性のじゃまになるんじゃないか・・・・

リバース・ターンで動かないと、回転が足りないんじゃないか・・・・

と思ってしまうんです!


でも、ナチュラル・ターンは、まわりすぎても、男性がいるから、それ以上まわれません。

かえって、まわり足りないと、男性の進行方向に立ちはだかって、じゃまになってしまいます・・・・


もちろん、リバース・ターンで、変な方向にまわると、男性のじゃまになります・・・・



頭でわかっても、実感がともなわない・・・・

いまだに、なかなかうまくいかない、ゆきうさぎです・・・・



写真は、桜田ダンス教室 の、三坂和彦先生、重富真波先生です。


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次回は、こちら

人気旅行特集・・・・エチオピア ダナキル砂漠の巻 その2

2011.11.26.08:53

人気旅行特集は、エチオピア、ダナキル砂漠の2回目です。


ダナキル砂漠のある、アファール地方の治安など、人間の部分について、お伝えします。



エチオピアは、アフリカでは珍しく、ヨーロッパ諸国の植民地にならないかった国です。

一時的に、イタリアが占領した時期もありましたが、5年ほどで追い出されました・・・・


このため、人間は、ちょー個性的!

欧米慣れした日本人の常識は、ほとんど通用しません・・・・


現地の事情を理解して、それを否定することなく受入れられる、そんな方に向いた場所だと思います・・・・



また、エチオピアは、1990年代まで、南西部は内戦が長く続き、北部はエリトリア独立紛争がありました。


地元の人たちは、いまだに銃を持っており、実戦経験も豊富です・・・・

つまり、のほほんと行けるところではないんです・・・・


おまけに、人口密度が少ないんで、行方不明になったら、警察だって、簡単に見つけられません・・・・

一応の、覚悟は必要です・・・・



・・・・かといって、一概に治安が悪いかというと・・・・そんなことはありません!

要は、入り方の問題なんです・・・・


エチオピアには、たくさんの民族が住んでいます。

民族は、それぞれに個性的で、宗教やものの考え方などが、ちがいます。


アラブからアフリカにかけて多くみられるんですが、エチオピアも、部族社会です。

同じ民族の中で、さらに部族ごとのまとまりがあり、その部族のやり方にしたがって、生活が成り立っています。


観光客は、彼らの居場所に入れてもらう立場。

彼らの作法にしたがって、入ることが大切なんです・・・・





では、アファール地方について、くわしくお話ししましょう!


アファール地方には、アファール族とティグレ族という、2つの民族がいます。


アファール族は、イスラム教の遊牧民で、ラクダやロバなどの家畜を育て、塩湖で塩を掘っています。

ティグレ族は、アファール族から家畜と塩を買い、塩を家畜に積んで、都市部に持って行って、売ります。


この地方を主に仕切ってるのは、アファール族。

ティグレ族は、塩の売買のため、行ったり来たりの生活です。


民族や宗教はちがいますが、仲良く暮らしており、これらの民族間では、治安上の問題はありません。


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ただ、日本人のようなよそ者が行くと、事情は別です・・・・


アファール族は、テリトリー意識が強く、自分たちが許した人と、そうでない人をきっちり分けて、対応します。

礼を尽くして入れてもらえば、大切にされ、カメラだって盗まれないくらいです・・・・



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ところが!

勝手に入ったりすると、大変です・・・・

ヨーロッパ人で、ひとりで入って、殺された人もいるんです・・・・


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くれぐれも、バックパッカーなどで、ふらっと入ることは、絶対に避けてください・・・・

命の保障が、ありません・・・・


アファール族にとって、勝手に入ってきた人は、家の中に入ってきた強盗と一緒に見えるんだと思います・・・・



西遊旅行のように、慣れた旅行社なら、そのあたりのことは、任せておけば、安心です。


現地の人たちとのいろんな交渉をどうやってるのかは、知りません。

でも、少なくとも、ゆきうさぎたち旅客が、それにわずらわされることはないんです・・・・


ゆきうさぎたちのツアーには、添乗員とは別に、現地ガイドもいて、日本人にはできない、ややこしいことはその人がやってくれるんです・・・・



一方、ティグレ族は、商売人で、あちこち渡り歩いており、アファール族のようなきびしいテリトリー意識はなさそうです・・・・

通りすがりの人でも、愛想よく手を振ってくれることが多いです・・・・


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エチオピアの言語は、民族によって、いろいろです。


ゆきうさぎの行くような田舎では、なかなか英語は通じません・・・・

大人より、ちゃんと学校に行ってる中学生の方が、英語が上手です。


会話は、現地ガイドの通訳がたよりです・・・・

ゆきうさぎの行った2回のエチオピア旅行のガイドは、どちらもテディさんで、英語とドイツ語が堪能です。

2回目のときは、日本語もだいぶできるようになってました・・・・


現地ガイドは、欧米への留学や居住経験がある人を選んだ方がいいと思います。

やっと電気がつくかつかないかの生活をしてた人では、日本人の考えを理解するのは難しいでしょうから・・・・



いろいろ書きましたが・・・・

この旅行に向くのは、あまり細かいことを言わず、いろいろ変更があっても、状況を楽しめる人だと思います・・・・


海外旅行が初めての方、欧米しか行ったことのない方は、あんまり・・・・


エチオピアは、スーパーヘビー級。

中国やインドなど、もうちょっとライトなところで慣れてからにした方がいいかも・・・・



わたしなんか、こんなとこ、絶対ムリ!と思ってるあなた・・・・

数年後に、エチオピアでお会いするかもしれませんよ・・・・




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次回は、いよいよ、ネパールのゴサインクンドとヘランブーのトレッキング 、連載開始です・・・・


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