動体視力のお話

2011.08.31.16:51

踊る被写体のお話では、動く被写体を捉えるのに苦労したお話をしました。

今回は、ちょっと最近、進歩したお話です。


被写体のみなさまに写真をあげていると、明らかに喜ばれる写真があります。

ピクチュアポーズもですが、もっと喜ばれるものは・・・・


回転技です!

ターン、リフトなど、回っている瞬間の写真が、とっても好かれます。

スカートがふわっと持ち上がっているところが、最高なんです。


ところが、回転技は、ダンスの動きの中でもスピードが上がるところ・・・・

特にリフトは、女性を男性が持ち上げ、同じ場所で回るので、回転速度が最高!

これをきちんととらえるには、100分の1秒単位の精度で反応することが必要になります。


はじめは、回転技なんて、こわくて撮れませんでした。

でも、ダンス雑誌を見ると、撮れている写真もあります。

・・・・ぜひ、撮ってみたいと思うようになりました。


じゃあ、ほかの人はどうやって撮ってるんだろう・・・・?

写真雑誌を見ると、速い被写体は連写にしているということでした。


以前、お話したように、最初はストロボを使っていました。

ところが、ストロボはすごく電気を食うので、一度たくと、もう一度たけるようになるまで時間がかかります。

とってもではありませんが、連写はできませんでした。


それに、連写にするかどうかは別として・・・・

ヤマ勘で撮ると、ほとんど撮れないんです。

後姿になってしまったり、被写体のお顔が写らなかったり・・・・

失敗の山になってしまいます。


では、どうするか・・・・

実は、写真を撮り始める前、本を読むスピードが落ちた時期がありました。

原因は、動体視力が悪くなったから。

動体視力は、20歳くらいが最高です。

その後は、どんどん悪くなります。


でも、日ごろから練習をすれば、動体視力は回復できます。

以前、勤めていた会社では、自動車の運転に必要な動体視力を確保するために、トレーニングソフトを購入したりしていました。

・・・・ということは、動体視力をよくすれば、回転技が撮れるようになるかもしれない・・・・


その後は、とにかく、動体視力をあげるよう、頑張りました。

本は、できるだけ速読で読むこと。

快速電車に乗ったら、通過駅の駅名を全部読むこと。

道を歩いているときは、走っている車のナンバープレートを読み取ること。


・・・・頑張ったかいがあって、リフトでも、回転がゆっくり見えるようになりました!

どんなに速い回転技でも、人間のできることには限りがあります。

回転が一周して、またこちらを向くまで、時間を感じられるようになったのです。


ここまで行けば、しめたもの。

被写体がこちらを向くのを待って、撮ればいいんです。

それまでは、被写体を追いかけて撮っていましたが、待って撮るようになって、確実に枚数が増えました。


こんな感じです。

これは、リフト。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-マドーニア

こちら2枚は、ロンデ。

足を振り上げて、すばやく後ろに回転します。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-マドーニア

踊る!旅する!ゆきうさぎ-マドーニア

モデルは、アンジェロ・マドーニア、アレッシア・ベッティ組です。


狙って撮れるようになると、本当に楽しいです。

次は、何に挑戦しようかな・・・・


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次回は、こちら

旅行記ダイジェスト・・・・イラン北西部周遊 その3

2011.08.31.08:47

マクーを出て、進路を東に変えると、東アゼルバイジャン州に入りました。


昼食後、しばらく走って、キャンドバーン村に着きました。

ここは、トルコのカッパドキアみたいに、とんがった岩がたくさん並んでいて、その中に人が住んでいます。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

この村では、ナッツやドライフルーツなどのお土産屋さんがいっぱい・・・・


ゆきうさぎたちのバスに、ひとりのお土産屋さんがやってきました。

自分の家に招待して、お茶をふるまい、娘さんの写真を撮らせてくれました。

目が大きくて、かわいいのん・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


外は結構暑かったんですが、家の中は冷房してるみたいに涼しいんです・・・・


このお土産屋さん、なかなか商売上手です。

ゆきうさぎたちから注文を聞いて、帰りにバスまで品物を届けてくれました。

イランは、イスラム教の戒律が厳しく、女性の写真を撮らせてもらえないこともあります。

娘さんの写真が撮れたのは、ありがたいことです・・・・


村を散策した後、タブリーズの町に入り、バザールに行きました。


ここは、じゅうたんで有名な町です。

ガイドのアリさんが、じゅうたん屋さんに連れて行ってくれましたが、見せられたのはみんな上等で、10万円以上するものばかり・・・・

もちろん、日本で買うよりはずっと安いんですが、さすがに誰も買いませんでした。


町では、貴金属屋さんがたくさんあり、ウインドウショッピングをしました。

でも、値段は日本とあまり変わらず・・・・


ホテルに着いてすぐ、アリさんに、CDショップの場所を教えてもらい、買いに行きました。

試聴させてもらったんですが、クラシックなものはハーレムでかかっているものみたいにすごくゆっくりで、寝てしまいそう・・・・

最近の男性歌手のものを2枚買いました。

1枚は100円、もう1枚は200円!


ホテルに戻ると、もう、みんなレストランに集まっていました。

買ったCDを見せると、女性客たちは、イケメンだと言って、きゃあきゃあ騒ぎました。


ゆきうさぎは、塩入りのヨーグルトが大好き。

ヨーグルトに塩を入れるのが、このあたりの食べ方です。

好き嫌いがありますが、ゆきうさぎはとっても気に入っていて、日本でも塩を入れて食べています。

夏バテにいいと思いますよ。


レストランで塩入りのヨーグルトジュースを注文し、ビンを開けたら、しゅわーーーーっ!!!!

炭酸入りだったんです!

着ていた黒いコートが真っ白に・・・・

ウェイターの人が、炭酸入りでないジュースをくれました。

イランの人は、とっても優しいんです。


コートは、部屋に帰って、洗いました。

お風呂にかけておいたら、翌朝にはちゃんと乾いていましたよ。


翌朝は、お昼すぎまで、タブリーズの市内観光です。


街で見かけた女性。

美人です。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


イランは美人の国。

でも、なかなか撮らせてもらえない・・・・

本人は、本当は撮ってほしかったりするんですが、お父さんやご主人がダメだと言うことが多いんです。


そこで、一計。

まず、ひとり歩きの女性を狙います。

次に、ペルシャ語で、「美人、美人・・・・」と言いながら近づき、女性が嫌がらなければ、カメラを指さし、「フォト、OK?」

これで、だいたい撮らせてもらえます。

男性は、誤解されるかもしれないので、マネしないでくださいね。


ブルーモスクです。

模様がすごい・・・・

イスラム圏は、数学が得意なんですね。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

こちらは、博物館です。

入り口の、羊の置物がかわいいのん・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


中には、ラスター彩のコップが・・・・

虹色に光るんです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


ラスター彩は、このあたり独特のもの。

でも、その技法は途中ですたれてしまって、現在では同じものは作れません。

たくさんの陶芸家の人が、同じものを作ろうと頑張って、近いものはできているんですが・・・・

技術は、伝承が大切ですね。


博物館の学芸員さんです。

こちらも、美人!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


昼食後、タブリーズを出発して、また西に進みます。


アルデビル州に入りました。

中心地のアルデビルで、シャー・イスマイル廟を見学します。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


暗い中で、ひときわ高い天井が、輝いています・・・・

圧倒・・・・


下のスペースは、美術工芸品の展示室になっています。


車は、さらに進み、ハイラン峠を越えて、ギラン州に入ります。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


ハイラン峠では、地元の人たちが、ピクニックを楽しんでいます。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


彼女たちは、こちらから近づいたのではなく、ゆきうさぎの写真を撮りに来たんですよ。

イランでは、日本人は珍しいので、こちらが写真を撮られることも多いんです。


この日は、カスピ海に近いアスタラという町に泊まりました。


夕食の時に、以前から疑問に思っていたことを、アリさんに聞いてみました。

イランでは、戒律が厳しいけど、ベリーダンスはもう踊られていないんでしょうか?


すると、アリさんが、携帯を引っ張り出しました・・・・

ボタンを押すと、動画がスタート!

シマウマ柄のスリップドレスを着た女性が、ベリーダンスを踊っています・・・・!

しかも、ものすごく上手・・・・!


イランでも、家族の中、女性同士では、うるさい戒律はありません。

だから、みんな女性ばかりのサークルでベリーダンスを習い、家庭内で踊っています。


でも、上手になると、みんなの前で披露したくなるもの・・・・

戒律上は禁止されているんですが、友人間の内輪のパーティで踊ることもあるそうです。


・・・・すると、運転手のハタミさんも、携帯を取り出しました。

動画では、友人を招いてのホームパーティの様子が・・・・

!!!!!

ちょっと、言葉では表現できないすごい格好です!

日本では、家族内でも、まず、考えられません!

戒律が厳しすぎるので、こういう形で、バランスをとってしまうんでしょうか・・・・


その夜は、イランの風習の話で盛り上がりました・・・・

とっても、全部は書けません・・・・


翌朝は、カスピ海に沿って走り、アンザリという町に向かいます。


ギラン州では、日本の里山みたいな田園風景が広がります。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


このあたりは、標高が低く、雨も多いので、緑が豊かなんです。

ときどき、モスクがあるので、ちょっと違和感がありますが・・・・


昼食後、2時間くらい走って、マースーレ村に着きました。

この村は、急斜面にはりつくようにして家が建っています。

村では、家の1階の屋根を道路にして、急斜面を効果的に利用しているんです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


マースーレ村では、お土産屋さんがたくさん・・・・

ゆきうさぎは、イスラム模様のマウスパッドをたくさん買いました。

あんまりきれいなので、今も使わずにとってあります。


お土産屋さんの店先で、「・・・・!!!」

なんと、陶器のブタの置物が置いてありました。

胴体に「福」と書いてあったので、たぶん中国製だと思います。

「・・・・???イスラム教は、ブタはダメなんじゃなかったっけ・・・・???」


イランにはブタはいません。

イラン人は、ブタだと知らずに、かわいい動物として、置いてたんじゃないでしょうか・・・・


夕方、アンザリの町に到着しました。

バザールに行くと、ウサギが売られていました。

食べられてしまうんでしょうか・・・・


夕食には、チョウザメが出ました。

おいしかったのん・・・・



アンザリに一泊して、翌日は、とうとう観光最終日・・・・

テヘランに向けて、帰ります。


途中、サミラン砦を見に行きました。


イランは、石油が出るのに、ダムと風車がありました・・・・

やっぱり、石油に頼らない政策が、必要なんでしょうか・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

道が悪いので、途中でタクシーに乗り換えます。


これが、サミラン砦。

昔、麻薬を使って青少年を思いのままに動かした、アサシン暗殺教団があったところです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

反対側の景色は、こんな感じでした。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

このあたりは、木がないんですね。

きっと、極端に水が少ないんだと思います。


盛りだくさんだった観光は、これで終わり・・・・

バスで、テヘランに戻りました。


テヘランでは泊まらず、夜の便でドバイへ。

深夜にドバイで飛行機を乗り換え、日本に帰りました。



今回の旅行は、12日間ありましたが、連泊がなかったので、結構強行軍でした。

現在は、2か所で連泊する内容に変更されていますが、その代わり、ウルミエ湖の観光がカットされています。

遺跡派だったら、現在のメニューの方がいいと思いますが、ゆきうさぎは、前の方がよかったな・・・・

早く行っておいて、よかったのん・・・・


赤いひなげしの咲く期間は、たったの2週間。

ツアーは、4月と5月に出ますが、どちらで咲くかは、行ってみないとわかりません。

ゆきうさぎが行った年は、5月に咲いて、ラッキーでした。


イランは、初めてでしたが、とっても楽しい国でした。

戒律は厳しいですが、それに反抗する人もあり、内輪では好き勝手だったりして・・・・


女性の地位が低い代わりに、男性の責任は重大・・・・

また、恐妻家が多いというのも、おもしろかったです。


日本人女性は、「おしん」のイメージで見られます。

「明治女じゃないですか・・・・今は、110歳くらいだけどいいですか?」

なんて言って笑っていました。

また、おしんの創業したスーパーを息子がつぶしてしまった話をすると、みんなびっくりしていました。


とにかく、日本で報道されているイメージとは、全然違います。


イランは、ホテルの設備や道路事情がよく、旅行代金も安く、日本人のイメージもよいので、アルコールの心配さえなければ、誰でも行きやすい国です。


この楽しさを、ぜひ、肌で味わってみてください。


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次回は、カピバラとピラニアに出会う、ブラジルの旅です。


写りのよい写真にするために・・・・ドレスのお話

2011.08.30.20:17

デモンストレーションは、出演回数の多い、少ないにかかわらず、わくわくするものです。


特に、写真はあとに残るものですから、いいものを撮ってほしい・・・・


ゆきうさぎも、いい写真を撮って、喜んでいただきたいと思っています。




ところが・・・・


写真を受け取って、こんなはずじゃなかった・・・・


・・・・なんてことは、ありませんでしたか?


画面が不鮮明、色がやたら黄色い、背景に埋没している・・・・など。


もしかしたら、ドレスが原因かもしれません。




ダンスは、暗いところで動く被写体。


ただでさえ、光の量が少ないのですから、きれいに撮るのは、大変です。




もし、スポットライトが暗いうえに、ドレスが黒だったら・・・・


闇夜のカラスと同じ、黒い背景にうずもれてしまいます。




例えば、こんな感じです・・・・




踊る!旅する!ゆきうさぎ-ステファノ・ディ・フィリッポ




この写真は、おなじみ、フイリッポ・ウルモヴァ組です。


下半身が、ほとんど写っていませんね。


また、顔も少し不鮮明です。




これを無理やり明るく補正すると、全体が黄色くなります。


こうなったら、残念ですが、失敗写真になってしまいます。




原因は、照明が暗かったうえ、黒いドレスで踊ったからです。


黒い色は、顔に反射する光も少なかったので、全体的に不鮮明な写真になってしまいました。


とても、残念です。




・・・・じゃあ、何色のドレスなら、写りがいいのかしら・・・・


それは、もちろん、白です!


光の反射量が、多いからです。


色のついたドレスでも、薄い色ほど、きれいに写ります。




でも!黒いドレスが好き!どうしても着たい!!!


わかります、わかります・・・・


どうやったら、黒いドレスで、きれいに写るか、ですね。




まず、スポットライトを明るくしてもらってください。


理由は、言うまでもありませんね。




次は、ドレスで明るい部分を増やす、ということです。


例えば、白と黒のツートーンにする、スパンコールやラインストーンで光を反射させる、背中のくりを大きくする、ラテンならスカート丈を短くする、大きなスリットを入れるなど・・・・


上の写真のような、マットな素材は、さけた方が無難です。




・・・・でも、マットな黒のドレスが着たいのっ!!!


へい、わかりやした!


こちらへどうぞ・・・・


背景が白い会場です!




ホテルによっては、会場の背景が白の場合があります。


例えば、水天宮前のロイヤルパークホテルが、これにあたります。


背景にうずもれることはありませんから、マットな黒のドレスでも、きれいな写真になります。




黒は、もうひとつ、使い方が難しいところがあります。


それは、ストッキング。


黒いストッキングって、足が細くきれいに見えるっていう気がしませんか?




でも、これが、実は・・・・


黒の網タイツや、生地の薄いストッキングは、肌が透けます。


つまり、暗いところと明るいところの差がはっきりするんです。


・・・・ということは、足の凹凸がよく見えるので・・・・




黒いストッキングのせいで、写りのよい写真を何枚捨てたかわからないくらいです。


プライバシー保護のため、見本のお写真はご容赦ください・・・・




確かに、ストッキングは買ってはいてみないときれいに見えるかどうかがわからないので、もったいないと思いますが・・・・


でも、せっかくの晴れ舞台。


ストッキングの1足や2足、いや、3足や4足になっても構わないじゃないですか・・・・


一番ステキに見えるものを、納得がいくまで探してみましょうよ!


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次回は、こちら

旅行記ダイジェスト・・・・イラン北西部周遊 その2

2011.08.30.08:44

この日は、ケルマンシャーからクルディスタン州へ入り、タカブという町に向かいます。

クルディスタンというのは、クルド人の国という意味です。


途中、赤いひなげしがたくさん咲いていました。

上の方にある建物は、ニワトリ小屋です。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

拡大図です。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


きれいなので、こんどは山をバックに撮りました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

バスが走っているとき、秋でもないのに、こんな景色がありました。

ダンスを撮っているので、走っている車からの撮影も好き・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

車は、もともと前日泊まる予定だった、サナンダージを通り過ぎました。


グズン・ウズン川です。

ここで、ランチボックスをいただきました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

道端には、きれいなお花がたくさん咲いています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


タカブの町に到着しました。


タフティ・スレイマーン遺跡。

ササン朝ペルシャ時代のものです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

遺跡の中で、トカゲを発見!

かわいいのん・・・・


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次は、ゼンダーネ・スレイマーン遺跡です。

もともと、火山の火口だった場所に、建物を建てたものです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

上まで登って、火口をのぞいてみましたが、単に穴が開いているだけ。

以前、エチオピアで溶岩を噴き上げているところを見ているので、感動はなし・・・・


近くの植物が、きれいでしたよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


この日は、タカブに宿泊。


町のバザールで出会った、クルド人のおじいちゃんです。

だぶだぶのズボンが、民族衣装です。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


昔、イラン映画で、「運動靴と赤い金魚」というのを見ました。

貧しい家庭の少年が、妹が運動靴をほしがっているのに買ってもらえないのを見て、運動靴を手に入れようと奔走するお話。

そこで、赤い金魚が泳ぐ池がありましたが、タカブのバザールで、そっくりの池がありました!

ガイドのアリさんによると、同じような池がたくさんあるそうです。


翌朝は、タカブをでて、西アゼルバイジャン州のウルミエに向かいます。


紀元前10世紀の城塞跡、ハッサンルー遺跡を見学します。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

建物は、日干し煉瓦で作られています。

そんなものでつくって、雨が降ったらどうなるの・・・・と思いますが、大丈夫。

よほどの大雨でない限り、ダメにならないそうです。


近くには、野生の小麦がいっぱい生えています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

お花も、いっぱい・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


ハッサンルーを出て、車で1時間あまり。

ウルミエ湖に着きました。

上の写真のお花が、びっしりです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

ウルミエ湖は、塩湖です。

ただでさえ塩分があるのに、最近は灌漑用に水を使いすぎて、湖が小さくなってしまいました。

手前の方が白くなっているのは、湖が干上がったところに残った塩です。


車は、ウルミエ湖のまわりを走って、海水浴場へ行きます。

すごい雨が降ってきました・・・・

添乗員の香さんは、がっくり・・・・


でも、雨は小降りになってきました。

すると・・・・!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

これには、みんな大喜びでした。


この日は、ウルミエの町に宿泊。

翌日は、トルコやアルメニアに近いマクーへ向けて走ります。


まずは、ウルミエ博物館の見学です。

エジプトっぽいのに、楔形文字が書いてあります。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

女の子たちが、社会見学に来ました。

かわいいのん・・・・


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ここからすぐのところに、アルメニア正教の教会があります。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


このあたりは、アルメニア国境に近いので、アルメニア人がたくさん住んでおり、キリスト教の教会もたくさんあるんです。


町では、バザールを散策しました。

パインバニラアイスを買いました。

日本円で、約40円!


婦人服屋さんも、たくさんあります。

家着は・・・・すごい・・・・

外では、耳やうなじさえ出すことが禁止されてるのに、鼻血が出そうな派手さです。

やっぱり、反動でしょうか。

日本人のご主人なら、嫌がりそうです。

でも、一緒に行ったおじさま方は、喜んで写真に撮っていました。コラ!!!


車は、マクーという古い宿場町へ。

ここは、もうほんの少しでトルコという場所。


まず、ガラキリサというタタウス教会を見学します。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

別名を、黒の教会といいます。

黒くないんですけど・・・・

まわりを一周すると、黒くなった箇所がありました。

火事で黒くなったので、黒の教会なんだそうです。


まわりの壁には、きれいな装飾がたくさんついています。

全部違う柄なんですよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


教会の近くで、クルド人のご家庭を訪問し、お茶をいただきました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

クルド人のみなさんは、明るくて、とってもフレンドリー。

争い事がきらいなので、戦争になると負けてしまい、自分たちの国が持てないんだとか・・・・

中国の少数民族と共通するものがありますね。


子どもたちは、超元気!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


こちらにいる犬は、アフガン・ハウンド。

ころころしてて、かわいいのん・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン


マクーのホテルに帰る前、アララット山を見に行きました。

アララット山は、トルコにある山で、聖書に出てくるノアの方舟で有名なところです。

大きな山なので、イランやアルメニアからも展望できます。

この日は、曇りだったので、うっすら見えただけでした。

明日、また見に来るので、そちらに期待しましょう!


この日は、マクーに宿泊。

翌日は、進路を東に変えて、カスピ海に向けて走ります。


マクーを出る前、もう一度、アララット山を見に行きました。

今度は、ちゃんと見えましたよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

左がアララット山、右が小アララット山です。

全然違う場所にあるんですが、隣に見えますね。

バスは、かなり離れたところに止まったんですが、牛を前景に入れたかったので、この場所まで走ってきました。


道端には、紫色のケシがありましたよ。

栄養が足りないのか、これでほぼ実物大です。


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翌日は、マクーを出て、進路を東に変え、カスピ海に向けて走ります。

写りのよい写真にするために・・・・振り付けのお話

2011.08.29.16:28

写真を撮る、撮らないにかかわらず、ダンスで大切なのは、やっぱり振り付けです。


その点、先生と踊るデモは、先生が生徒に合った振り付けをしてくださるから安心・・・・


特に、桜田ダンス教室の先生方は、振り付けがとっても上手なんですよ。

生徒さんご本人の個性やレベルに合った振り付けをして下さいますから、みなさん、本当にきれいに見えます。


振り付けは、演出の中でも最も大事な要素ですから、現場の観客に一番きれいに見せるようになさるのは、当然のことです。

でも、ちょっとの気遣いで、その上に写真もきれいに見せることができます。

そのコツとは・・・・


おふたりのお顔を、できるだけ撮影者の方に見せていただく、それだけでいいんです。


たとえば、ピクチュアポーズにも、おふたりのお顔が向く方向と、裏になってしまう方向があります。

裏ではよい写真にならないので、仕方なくパス・・・・


ときたま、「せっかくのピクチュアポーズが写ってない!」と言われる方がありますが、原因のほとんどは裏になっているからです。

撮影者に対して表になるようにポーズしていただく機会が多くなると、写真もたくさん撮れます。

ただ、至近距離でポーズされると、お体がファインダーの中に納まらなくなりますので、ご注意ください・・・・


また、スタンダードでは、おふたりのお顔が互い違いになるポジションが通常。

このポジションばかりだと、枚数が減ってしまいます。

おふたりのお顔が同じ方向を向く、プロムナード・ポジション(PP)を増やしていただくと、撮れる機会が増えます。

 

ゆきうさぎは、最近、動体視力をきたえた結果、男性が女性をリフトして回転するところも撮れるようになりました。

ちょっと自慢です。


でも、せっかくのリフトでも、女性お顔が見えないリフトだと・・・・

女性のお顔が見えるように、そして、できるだけ男性と同じ方を向いていただけると、ばっちりです。

うまく撮れると、ゆきうさぎもうれしいのん・・・・


次回も、写りのよい写真についてです。


前にもご紹介した、フィリッポ・ウルモヴア組のリフトです。

スピードはそれほど速くありません。



踊る!旅する!ゆきうさぎ-ステファノ・ディ・フィリッポ


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次回は、こちら

旅行記ダイジェスト・・・・イラン北西部周遊 その1

2011.08.29.08:47

今回の旅は、イランです。


イランというと、イスファハーン、ヤズド、シラーズといった、中部の都市遺跡が有名です。

でも、ゆきうさぎは自然が残っているところでないと、不満足・・・・


そこで選んだのが、イラン北西部の旅です。

イラク・トルコとの国境を走り、カスピ海沿岸まで、雄大なザグロス山脈などの自然を堪能することができます。

また、運が良ければ、真っ赤なポピーが咲き乱れる風景が楽しめます。


日本からは、イラン航空の直行便がありますが、毎日は飛んでいません。

ゆきうさぎたちは、エミレーツ航空を使い、ドバイ経由でテヘランに入りました。


テヘランに到着後、夕方の便で、イラク国境のペルシャ湾に近いアフワズに向かいます。

それまで時間があるので、市内観光。

考古学博物館に行きました。


収蔵品です。

ひょうきんで、かわいいのん・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

じゅうたん博物館にも行きたかったのですが、この日は自転車レースの日。

道が渋滞していて行けませんでした・・・・


市内観光が終わって、テヘランの空港に戻り、飛行機でフーゼスタン州のアフワズに向かいました。


・・・・???

エンジンの音が変・・・・???


普通なら、ゴーッという音なのに、パコン、パコン、パコン・・・・

片方のエンジンが、止まりかけています・・・・!!!!!


・・・・気がついて、びっくりしました。

でも、ここは飛行機の中。

じたばたしても、逃げられません。


双発エンジンの飛行機は、片方が動いていれば、飛ぶことができます。

まして、ここは、イラン。

パイロットは、軍隊で実戦を経験しているのが、あたりまえです。

つまり、爆撃の中でも飛ぶことができる、すごい操縦の腕があるということ。

ここは、パイロットに任せて、いろいろ心配しない方が得策です。


そこまで考えると、あとは余計な心配をしないのが、ゆきうさぎ流。

暇つぶしにやっていた、パズルを続けました。


・・・・しばらくして、機内アナウンスがありました。

テヘランの空港に引き返すとのこと。

ちょっと、ほっとしました。


飛行機は、無事、テヘランの空港に着陸。

機体を換えて、再びアフワズに向かいます。

今度はエンジン音も正常で、2時間遅れくらいでアフワズに着きました。


添乗員の香さんによると、航空会社は、空調が故障したから引き返すと説明していたそうです。

でも、そのくらいで引き返すわけがありません。

エンジンが止まりかけたなんて言うと、客が動揺するので、隠していたようです。


ゆきうさぎの一行で、他にエンジン音の異常に気づいたのは、30代の男性だけでした。

彼は、隣の女性にそのことを話してしまい、動揺させてしまったとか・・・・

まあ、無事に着いて何よりでした。


この日はアフワズに泊まり、翌日は、ホラマバードという町に行きます。

その途中で、いろいろ観光です。


こちらは、チョガザンビル。

古代メソポタミアの遺跡です。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

下から順に積み上げたのではなく、真ん中を作り、だんだん左右に広げていったんだそうです。

曇りだったので、色がよくないのが残念です。


次は、ハフト・テペ。

紀元前2000年ころのお墓です。

きれいな彫刻などはなく、ちょっとがっくり名所・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

ゆきうさぎが行った5月は、ちょうど、お花の季節・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

この時期は、少し雨は多いのですが、緑とお花が豊かです。

地元の人は、花見ならぬ緑見をします。

新緑の木の下で、お弁当を食べるんです。

イスラム教の戒律が厳しいので、お酒はなしですよ。


次は、スーサ遺跡。

馬の形が装飾的で、きれいですよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン



お天気も、だんだんよくなってきました。


こちらは、ハンムラビ法典が出てきた谷だそうです。

あの、「目には目を・・・・」っていう法律。

雑草のお花がいっぱい咲いていました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

イラン、イラクといえば、石油。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

イラクとの国境から少し東側には、ザグロス山脈という山地があります。

アラビア半島は、アラビアプレートという、独立のプレート。

これが、北東方向に動いてできたのが、ザグロス山脈ではないかと思います。

ちなみに、紅海やペルシャ湾は、きっとプレートの裂け目ですよ・・・・


こちらは、ザグロス山脈の風景です。

ゆきうさぎは、雄大な風景が大好き・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

夜8時半ころ、ロレスタン州のホラマバードに到着。



翌日は、ケルマンシャーという町に向かいます。


この日は、本当はもっと先のサナンダージという町に泊まる予定でした。

でも、サナンダージにハメネイ師が来るとのことで、ゆきうさぎたちの泊まる場所がなくなってしまったのです。


途中、お花に囲まれた要塞がありました。

ファラク・オル・アフラクです。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

遊牧民のおじさんが、羊の放牧をしています・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

ゆきうさぎ好みの、雄大な景色です・・・・


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ケルマンシャーは、近い!

お昼には、ケルマンシャー州に入りました。


ビストゥーン遺跡です。

岩山を掘って、いろいろ文字が書いてあります。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

こちらは、ターク・イ・ブスタン。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-イラン

洞窟だと聞いていたので、奥まで入っていろいろ探検できるかと思ったら、ちょっと引っ込んだところにレリーフがあるだけ・・・・

がっくり・・・・


ちょっと、雨が降ってきました。

近くでおじいさんがヒマワリなどのタネを売っていたので、買ってみました。

ナッツやドライフルーツは、おいしいものがたくさんありますよ。

美容にもいいんです。


いったんケルマンシャーのホテルに入り、その後、市場に出かけました。

このあたりの市場は、ちゃんと値札がついていて、良心的です。

みんなでプラムを買って食べました。

おいしかった・・・・


ホテルから撮った夜景です。


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翌朝は、ケルマンシャーからクルディスタン州へ入り、タカブという町に向かいます。

写りのよい写真にするために・・・・照明のお話

2011.08.28.17:19

写真というと、何でもひとりでやるものと思われがちです。

確かに、撮る人はひとりですが、実際に撮ってみると、自分ではどうしようもないことがたくさんあるのがわかります。



たとえば・・・・



カメラ。

暗いところで動く被写体を撮るには、一眼レフでないと難しい・・・・



フィルム撮影の場合は、ラボ。

現像、プリントの仕方で、写真の出来が全く違います。



被写体。

笑顔、よい表情が出ないときは、困ってしまいます・・・・

などなど。



そこで、よい写真にするために、ゆきうさぎからお願いしてきたことをお話しします。





いろいろな会場で写真を撮ってきたものを比べてみると、スポットライトがきちんと当たっている方が、きれいな写真になることがわかりました。

カメラの原理からすると、明るい方が光がたくさん入りますので、うまく撮れるということなんです。



ところが、生徒さんの中には、まぶしい、あらが見えるなどと言われ、ライトを暗くするよう言われる方があるとか・・・・

また、暗い方がムードが出るということで、わざと暗くされることもあるようです。



もちろん、写真よりも現場で見てくださる方が優先ですから、踊る方のご希望が一番になるのは当然のことです。

でも、暗いところでは、写真の感度をあげますので、遠くの観客など、写ってほしくないものが写ります。

特に、観客のお行儀がよくない場合や、派手な服装の場合は、失敗写真になることもあります。

写真もいいものがほしいとお望みなら・・・・スポットライトを明るくしていただきたいと思います。



また、色つきのスポットライトの場合、いろいろ比較すると、紫が一番きれいに写り、次が青であることがわかりました。

一方、一番難しいのは黄色、次は緑です。



日本人の肌色は黄味が強く、床も黄色系統の色です。

その上に、黄色や緑など、黄色系統の色を重ねると、黄味が強くなりすぎるのです。

一方、紫は黄色の反対色であり、青もその近くですから、黄味を消してくれます。

だから、きれいな色に写るんですね。



デジタルカメラの場合、明るさや色は補正ができます。

でも、補正をすると、別の要素にしわ寄せが・・・・

そのために補正を繰り返し、結局自然な仕上がりにはできないんです。

補正は、ないに越したことはありません。


演出上、許される限り、明るいスポットライトをお願いしたいと思います。



次回は、写りのよい写真を撮るための続きです。





写真は、フィリッポ・ウルモヴァ組。

このときも、暗かったパソドブレはよい写真が撮れませんでしたが、明るかったジャイブは撮れまくり!

シャッタースピードもあげられるので、瞬間的な動きをしっかりとらえることができました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ステファノ・フィリッポ


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次回は、こちら

旅行記ダイジェスト・・・・エチオピア ダナキル砂漠 その4

2011.08.28.08:43

ダナキル砂漠の旅行記も、今回が最終回です。


ゆきうさぎたち一行は、3泊して楽しんだアハメッド・エラのキャンプ地を出発。

進路を西にとり、アビシニア高原の町、メケレへ向かいます。


アハメッド・エラ一帯は、標高マイナス100mくらい。

一方、メケレは標高1000mくらいはあります。

車は、岩だらけのがたがた道を、ゆっくり登って行きます。


途中、きれいな滝がありました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

水は、びっくりするほどきれい・・・・

ちゃんと、カエルが住んでいました。

大きさは、1cmくらい。

かわいいのん・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

このあたりは、大地溝帯から出てきた新しいプレートが、以前からあるプレートにぶつかって、波打っているところ・・・・

地層は、みんな同じ方向に傾いています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

旅客のひとりが、断面図を持っていました。

見せてもらったら、現地の地層と全く同じ向きの断層がありました!


途中で、塩を運んで帰ってきたラクダのキャラバンに会いました。

町で仕入れたラクダの食料、干し草を積んで帰ります。


メケレの近くまでやってきました。

メケレは、キリスト教徒のティグレ族が多く住む町。

十字架のペンダントをつけていますね。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

エチオピアのキリスト教は、エチオピア正教という、独自のスタイルです。

その昔、エチオピアの人が遭難したキリスト教徒を助けたことから、伝えられたのだとか・・・・


夕方、メケレの町に着きました。

6日間、一緒にいた警察官は、また6日間かけて戻っていきます。

その間、担当の地区で何かあったら、どうするんでしょう・・・・?


メケレでは、小さいホテルに泊まりました。


メケレは、古くから交易で栄えた町。

ホテルにも、さまざまな国や地方の人が泊まります。

簡素ではありますが、ひととおり設備が整い、ちゃんと食事もできるホテル・・・・

みんな、ちょっとほっとしていました。




メケレには、2連泊して、エチオピア正教の教会を2件、見学しました。


まず、1件目は、ウクロ・キルコス教会。

司祭さんが、教会の傘と十字架を見せてくれたのですが、あまりうまく写真が撮れませんでした。


2件目は、アブレハ・アツバ教会。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

中のフレスコ画がきれいだったのですが、こちらも写真は失敗・・・・

ごめんなさい。


教会を出たら、市が立っていました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

・・・・ありました!

ラクダのキャラバン隊が運んできた、塩です。

ここでは、最初の何倍もの値段になっています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

・・・・塩のお土産はないのかって?


実は、塩湖の上には、ラクダの○○○があっちこっちに・・・・

でも、掘り出す人は、そんなものにはお構いなく、成形する人も削ったりすることもなく・・・・

現地の人は、そのまま平気で使います。

中毒することはないようですが、日本人へのお土産にしたら、叱られますよね・・・・




翌朝、ゆきうさぎたちはメケレを出発。

進路を南に変えて、コンボルチャへ向かいます。


アビシニア高原の山々を遠くに臨み、豊かな田園地帯が広がります・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

きれいなお花もありますよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

写真ストップをします。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

エチオピアは、とっても貧しい国・・・・

化学肥料や農薬は、買えません。

もちろん、機械もないので、農業はすべて人と家畜だけの力で行います。


でも、作物は、すべて無農薬・有機栽培。

たっぷり日差しを浴びて、ゆったり成長した野菜は、みんなとってもおいしかったです。

何が豊かで、何が貧しいといえるんでしょうか・・・・


コンボルチャに一泊した翌朝は、ちょっと寄り道をして、パティという町で月曜市を見学しました。


市の手前では、きれいな鳥が・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

パティの月曜市です。

家畜と日用品の2か所に分かれています。


家畜の部では、ラクダをはじめ、牛、羊など、たくさんの動物が売られています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

日用品の部では、食料品をはじめ、あらゆる生活雑貨があります。

こちらは、ニンニク売りのお兄さん。

笑顔が、いいですね。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

おもしろかったのは、蜂蜜売りのおばあちゃん。

蜂蜜を別の容器に移し替えていたのですが、そのやり方が・・・・

もとの容器に片手を突っ込み、つかみ取った蜂蜜を新しい容器に・・・・


ねちょ~~~~~


・・・・潔癖な日本人なら、もう卒倒です・・・・

幸い、ゆきうさぎの一行はみんな平気でしたが。


月曜市を出て、一路、アディスアベバに戻ります。


途中で、道路工事が行われており、ものすごく時間がかかりました。


今までは、ずっと、電気の来ていない場所を通ってきました。

でも、アディスアベバに近づくと、電気の来ている村が・・・・

電気が来ているといっても、電灯がついているだけですが、みんな、暗くなっても出歩いていました。

電灯がつくと、人間は夜型になっていくんですね。

人間の原型は、夜型なのかも・・・・



アディスアベバに着いたのは、夜の9時前。

お疲れ様でした・・・・


翌日は、エチオピア最終日。

ジャカランダのお花がきれいに咲いています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

午前中は、大学の民族博物館を見学しました。


午後は、現地ガイドのテディさんのオフィス兼自宅を訪問。

奥様と娘さんが、ステキな民族を来て、迎えてくれました。


エチオピアでは、お客さんが来たとき、朝ご主人を送り出すときなどに、コーヒーセレモニーという様式にしたがって、コーヒーを出します。

ゆきうさぎたちも、奥様にコーヒーを入れていただきました。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

テディさんのところには、青年海外協力隊JICAから派遣された日本人2人も来ていました。


JICAの人たちは、現地の人と同じ生活をしながら、技術などを教えます。

彼らも、毎日インジェラを食べ、停電続きの小さい家で暮らしているとのこと。

運転手さんやコックさんのお世話になっていたゆきうさぎたちは、お大名旅行だったんですね。


この日の夜の便で、アディスアベバを出発し、ドバイへ。

ドバイで夜中に飛行機を乗り換え、夕方に関西空港に帰ってきました。


エチオピアは、貧しいうえ、長期間にわたる植民地支配を受けていない国。

独自の自然や文化がそのまま残っており、とっても貴重な存在です。


確かに、見た目を気にする日本人にとっては、我慢できないことがたくさんあるでしょう。

水道も電気もなく、食物にはハエがたかり、低地はスチームサウナのような暑さ・・・・

無理に連れてきたら、日本人の1割くらいは狂ってしまいそう・・・・


でも、ここでしか見られない、すばらしい風景があります。

ゆきうさぎは、我慢しているわけではありません。

すばらしいものが見られるなら、不便なことや見慣れないことは、どうでもいいんです。

一緒に行った人たちも、きっと同じだと思います。

みんな、大満足で帰ってきました。


エチオピアには、まだまだきれいな自然がたくさんあります。

特に、アビシニア高原のタナ湖や、山岳地帯は必見!

遺跡好きの人々には、キリスト教会めぐりやお祭り見学もあります。

また、行きたいですね。


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次回は、イラクとの国境を行く、イランの旅です。

ストロボのお話

2011.08.27.16:31

ダンスは、室内の暗いところで、動く被写体を撮ります。


暗いのに、シャッタースピードを落とせない・・・・


光の量が極端に少ない、カメラにとってよくない環境です。




よくない環境で、いかにうまく撮るか。


対策の方向は2つあります。


1つは、ストロボなどの補助光、反射板などの器具を使う方法。


もう1つは、そのままの状態で、カメラの設定だけを変えて撮る方法です。




ダンスパーティや競技会を撮りに来ていたプロのカメラマンは、ほとんど全員、外付けのストロボを使っていました。


ゆきうさぎも、それを見て、そうするものだと思い、あたりまえのように、ストロボを使い始めました。




最初の3年くらいは、ずっとストロボを使っていました。


でも、使っていて、気になることがありました。


ストロボは光が強すぎて、被写体がぎらついてしまう上、後ろに大きな影ができて、見苦しいんです・・・・




ゆきうさぎは、この問題をなんとか解決できないか、と思いました。


ストロボの使い方の本を買って、読んでみました。


やわらかい感じを出すには、2個か3個、一度に発光させるんだとか。


また、反射板を使ったり、壁や天井に向かって発光して反射させるんだとか。




反射の利用は、無理なことがすぐにわかりました。


ダンスパーティは、ふつう、ホテルで行われます。


踊る場所を観客席が取り巻いているので、反射板を立てることはできません。


天井にはシャンデリアなどの装飾がありますし、壁の状態も人が立っていたりして一定ではありません。




複数発光も、無理でした。


この場合、別の場所に置いたストロボを、すべて被写体に向ける必要がありますが、そうすると、ゆきうさぎ以外の人に協力してもらわなければなりません。


見に来ている人は、みんな、デモを普通に見たいんです。


ストロボの操作をお願いできる状態ではないと思いました。




ゆきうさぎは、結局、行きづまったまま、写真を撮っていました。


ところが、3年ほど前、競技選手の先生方が合同で主宰するパーティに、桜田ダンス教室の生徒さんが出られるということで、写真を撮りに行きました。




このパーティでは、プロのデモの写真撮影は、ストロボ禁止。


光の効果も考えて演出しているから、という理由でした。


仕方なく、ストロボなしで撮ったところ・・・・きれいに撮れてしまったんです!!!




会場が、ほかのものより明るかったという事情もありました。


でも、出来上がった写真は、とってもやわらかで、自然な感じ・・・・


もちろん、いやな影もありません。


これだ!!!と思いました。




その後は、できるだけ、ストロボなしで撮るようにしてみました。


感度やシャッタースピードを調節すると、うまく撮れるようになってきました。


今では、ダンスの写真でストロボを使うことはありません。


それでも、問題なくちゃんと撮れています。


外付けストロボは重いので、軽くなって楽になりました。




次回は、よい写真を撮るために、ご協力いただきたいことについてです。




写真は、引き続き、ステファノ・フィリッポ、オルガ・ウルモヴァ組です。




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次回は、こちら

旅行記ダイジェスト・・・・エチオピア ダナキル砂漠 その3

2011.08.27.08:40

本日、2009年の元旦。

エチオピアの北東部、アファール地方のアハメッド・エラのキャンプ地で迎えました。


この日は、いよいよ、ここでしか見られない、ダロール地区の奇観を見に行きます。


軍人が数人、ついてきました。

このあたりは、エリトリアとの国境近く。

エリトリアの独立後、激しい戦闘があったそうです。

このため、今でも軍が常駐し、日本の外務省は退避勧告を出しています。

今のところ、何もない状態なんですが。


まず、最初は、ダロール火山。

砂漠の中に、突如として、白い岩が点々とある光景が出現しました。

遠くの方には、なにやら黄色いものが・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル


もっと近づいていくと、丸い円盤状の岩がたくさん出てきました・・・・

なんだろう?


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

わーーーーっ!!!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

黄色に見えていたのは、硫黄でした。

火山性の硫黄を含んだ水が、噴出している場所だったんです。


・・・・ほら、岩の先から、水が飛び出していますよ。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル


岩の先から出てきた水は、岩の上にかかります。

これが乾燥すると、硫黄が岩にくっつきます。

こうやって、黄色の岩ができるのです。

硫黄が出なくなると、硫黄分はとんでしまうようで、入り口にあったような白い岩になります。


では、円盤状の岩は、どうやってできるんでしょうか?

わーーーーーっ!!!!!


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

円盤状の岩は、水の中でできます。

硫黄を含んだ水が下から湧き出している場所は、硫黄が積もって、円盤状になるんです。

上の画像を拡大していただくと、左上の円盤の真ん中から、水が噴き出しているのがわかりますよ。

これらも、干上がってしまうと、白くなります。


このあたりは、立ち入りを規制するものはなにもないので、あっちこっち、入りたい放題・・・・!

日本だったら、すぐに遊歩道と柵ができて、立入禁止看板が並んでしまうでしょう。

やっぱり、自然のままがいいですね!


ゆきうさぎたちは、ダロール火山をあとにして、次の場所に向かいます。

その名も、ソルトマウンテン・・・・


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ここには、その昔、王朝があり、塩で宮殿や町を作り、とれた硫黄や塩を売って、大変栄えていました。

でも、栄華は続かず、近くの民族に滅ぼされてしまい、今はその遺跡が残るばかりです・・・・


・・・・というのは、大ウソ。

誰ですか、まともに信じたのは・・・・?

これらはすべて、自然にできたもの。

人間が手を加えたことは、一切ありません。


その規模は、真ん中よりちょっと左にいる兵士の大きさからみても、わかります。

この人、頼みもしないのに、勝手に登って行っちゃったんです。

ちょうどいいところに立ってくれたでしょ。


・・・・ここも、どう見ても遺跡にみえますよね。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

・・・・それにしても、ソルトマウンテンとは、そのまんまの安直な名前ですね。

この近くで、ピクニックランチをいただきました。


さて、次に参りましょう・・・・

?????


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

またまた、何なんだ・・・・ですが。

これは、硫黄泉です。

湧き出したところから硫黄がくっついて、層になっています。

黄色くないのは、きっと、鉄分が多いからでしょう。


あっ・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

小鳥が、死んでいます・・・・

硫黄は、毒性の強い鉱物。

この水を飲んだ動物は、みんな死んでしまうんです・・・・

かわいそうに・・・・

小鳥は、塩漬けになっていました。

空気中にも、塩分が多いんですね。


こんなに大きい泉も、あります。

湧き出した水が、渦を巻いています。


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル


キャンプへの帰り道、またラクダのキャラバンに出会いました。

うっすら水の張った湖を、しずしずとわたっていきます・・・・


踊る!旅する!ゆきうさぎ-ダナキル

上の写真は、ダンスの桜田先生が絶賛・・・・

ありがとうございます・・・・


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キャンプへは、早めに帰って、のんびり・・・・

お茶をしながら、楽しくおしゃべりをして、過ごしました。


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次回は、アハメッド・エラのキャンプ地を出て、アディスアベバに戻ります。

帰り道だけじゃなくて、いろいろ盛りだくさんですよ。

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